kizyoubu’s diary

毎日いいこと探し🔍

タイ旅行〜現地到着まで〜

12月の上旬に3日間バンコクへ旅行に行ってきました!

その時の思い出と観光ルートを記録していきますね

 

旅行では1分1秒を大切にしたく無駄にしたくない精神とできるだけ出費を抑えて楽しみたい精神があるので(笑)

YouTuberさんの動画やインスタ記事やリールから沢山情報収集した上で良きものを選んで楽しみました☺︎

 

(↑タイ到着直前の飛行機からの景色)

 

 

12/4  2:30 羽田空港第3ターミナル発

     航空会社:ベドジェット(時差は2時間、実質7時間移動)

 

12/4  7:20 タンソンニャット国際空港

(↑この通路を抜けて審査を通ることが求められます)

    9:15     タンソンニャット国際空港

     航空会社:ベトジェット(時差なし、1時間半移動)

 

12/4  10:45 スワンナプーム国際空港

 

航空券はトリップドットコムにて購入しました。東京⇄バンコクの直行便は出ているのですが、片道6万円以上かかるので、少しでも安く済ませるために国際線乗り継ぎでいきました。

価格は乗り継ぎありで、ズバリ2万8000円。スカイスキャナーという航空券の値段比較ができる超優秀アプリで半年前〜リサーチをしつつ、旅行の3,4ヶ月前にトリップドットコムというサイトから購入しました。

 

海外旅行では、まずスカイスキャナーで値段比較と安くなる時期確認し、大体旅行の3ヶ月前に購入することが流れとしては多いです

 

ちなみに・・・

トリップドットコムにて乗り継ぎのタンソンニャット国際空港はスルーバゲージであることを確認し航空券の購入をしたのですが、ベトジェットのカウンターにてチェックインすると「スルーバゲージで申し込みされていない。一度出てから、現地にて再度チェックインが必要」と言われてしまいました。

そんな2時間弱の国際線乗り継ぎで、出国審査して入国審査して荷物も再度預けてなどとできるわけがない・・・

スルーバゲージでも飛行機が遅れたらギリギリなのに(゚ω゚)

と思いながら、カウンターのお姉さんに「乗り継ぎが2時間弱しかないんです・・・」と相談すると、追加料金1700円を支払えばスルーバゲージ対応できるとのこと。

トリップドットコムでの申し込みをしたのにと少し不信感が募りましたが(笑)

無事スルーバゲージ対応してもらうことができました!!

 

国際線乗り継ぎ、スルーバゲージの時はチェックイン時にフライト数分の航空券(今回は往路で2枚)と荷物は最終到着地で受け取りで良いか再度確認しておくことをオススメします☺︎

 

次はいよいよ到着後の様子を書いていきますね!

ご覧いただき、ありがとうございました。

世界の中で一番行きたい国は?

こんにちは!

お久しぶりです。時間がかなり空いてしまいました・・・というのもブログの開設の挨拶から一度も投稿しておらず、何のためのブログだってことです(汗)

 

みなさんは、学生時代に世界でどの国に行きたいか考えたことはありましたか?

私の通っていた高校では地理の授業初めに生徒が一人ずつ交替で、行きたい国・場所についてプレゼンするという取り組みがありました。

 

私が選んだ国は・・・タイ!

理由は何となく東南アジアで遠すぎず、物価も安いイメージでいつかは行けそうな気がしていたから(笑)

 

まさに行きたい場所として挙げていたタイ、そしてスポットであるワット・ポーに行くことができました!

 

旅女子とまでは行きませんが、正社員として働く中で許される時間とお金の中で旅行へ沢山行っているので、その思い出を共有していければと思います。

 

まずはタイの思い出を共有しますね☺︎

それでは次の記事で!

記念すべき初ブログ(ᵔᴥᵔ)♡

こんにちは。初めまして!

記念すべき初投稿・・・何投稿しようか迷った挙句ブログでしたいことを共有・発表することにしました。

 

私がブログでしたいこと。

一つ、毎日の良かったこと、楽しかったこと、辛かったことを話したい!

二つ、何でもやってみてその体験を共有したい!

三つ、話すことによって気持ちの整理をしていきたい。

 

最近の主流ってInstagramとかTikTokとか画像・動画での発信だと思うのですが、一瞬を切り取って投稿するのは簡単だけど良さを画像・動画だけでしか伝えられない、撮影して満足の現状が何だか勿体無いような気がしてきたんです。

そして、何より社会人になって一人暮らしを始めたため話し相手がいないこと!笑

 

これまで発信を本格的にしたことがないため、読みづらい・見苦しい内容のものもあるかもしれませんが、息抜き程度に是非読みにいらしてください ☺︎